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相撲 / Sumo
2026.09.11 — 相撲

星ひとつ、落とさなかった ― 国スポ愛媛、15戦全勝(予選)

森から、届いた知らせ

青森県で開催されている国民スポーツ大会(国スポ)。

相撲競技に、愛媛県少年チームが出場しています。そしてこのチームには——野村高校の選手が3人、名を連ねています。

先日の宇佐大会は悔しい結果でした。あれから5日。昨日(9月11日)、青森から驚くような結果が届きました。

三戦全勝。しかも——

団体戦予選、3試合の結果です。

愛媛 5 − 0 奈良

愛媛 5 − 0 愛知

愛媛 5 − 0 長野

三戦全勝。

しかも——よく見てください。すべて 5−0 です。

相撲の団体戦は、5人が一人ずつ戦います。つまり3試合 × 5番 = 15番。その15番すべてに勝ったということ。

誰ひとり、星を落としていません。

これがどれだけ難しいことか。全国から集まった代表チームを相手に、15人の対戦相手すべてに勝つ。並大抵のことではありません。

もちろん、決勝トーナメントへ

予選を完璧な形で突破し、決勝トーナメント進出を決めました。

写真の組み合わせ表をご覧ください。愛媛県は「2位」とし

て、16チームのトーナメントに名を連ねています。

そして——1回戦の相手は、高知県。

同じ四国の強豪です。近県同士、互いをよく知る相手。簡単な試合になるはずがありません。けれど、15戦全勝の勢いを持って臨めるのは大きいと思います。

そして、もうひとつの快挙

実は、この15戦全勝にはもう一つの意味があります。

国スポの個人戦は、出場資格が限られているのです。

団体予選で3戦全勝した選手のみ、個人戦に出場できる

つまり——全員が全勝した愛媛県チームは、5選手全員が個人戦に出場することになりました。

一人の活躍ではなく、5人そろっての快挙。チーム全員が個人戦の舞台にも立てる。これ以上ない結果です。

野村から、全国へ

野村は相撲のまちです。

175年続く乙亥大相撲があり、秋には地区相撲があり、小学生が土俵に上がる。そこで育った高校生が、青森の土俵で全国と戦っている。

双葉山の前で誓った「さらなる上昇」が、こんなに早く形になるとは。

がんばれ、愛媛県チーム。

がんばれ、野村の3人。

野村から、応援しています。

ZEROSPHERE / ゼロの番人

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