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地域づくり / Community
2026.07.19 — 地域づくり

その青汁、野村生まれです。〜がいなんよ大学第27講〜

がいなんよ大学 第27講 開催レポート

「まずい青汁」から、「飲みたくなる青汁」へ。〜あなたの知らない青汁の秘密〜

2026年7月18日(土)、がいなんよ大学 第27講を本家緒方蔵(愛媛県西予市)で開催されました。

講師は、株式会社ファンケル 機能性食品営業グループ課長の月田一輝さん。テーマはずばり「青汁」です。実はファンケルのケール青汁、その原料になるケールの搾汁はここ西予市野村町の工場でつくられているんです。地元にいながら意外と知らない、青汁の秘密をたっぷり教えていただきました。

酒蔵の大きな仕込みタンクに囲まれた会場には、大学生から大人まで大勢の参加者が集まり、レトロな空間と緑ののぼり旗が不思議とマッチした、がいなんよ大学らしい雰囲気に。

日本人はみんな野菜不足!?

第一部の講演は、日本の野菜不足のお話からスタート。

1日に必要な野菜は350g。ところが日本人の平均摂取量は256gで、平均約70g以上も足りていないそうです(令和5年国民健康・栄養調査)。しかも驚いたのは、野菜が不足している人のうち約8割が「自分は野菜不足ではない」と思っているというデータ。会場のあちこちから「えー!」と声が上がりました。

クイズを交えたテンポのよいお話に、子どもたちも元気に手を挙げて大盛り上がり。「ケールが原種の野菜はどれ?」なんて問題も。答えはなんとブロッコリーやカリフラワー。ケールはキャベツの原種ともいわれるアブラナ科の野菜で、抗酸化ビタミン・ミネラル・カロテンが豊富なことから「野菜の王様」と呼ばれているそうです。

ケール青汁は野村町生まれ

ファンケルのケール青汁は、ファンケル・西予市・東宇和農協の出資による第3セクター「株式会社グリーンヒル」(西予市野村町)で製造されています。契約農家さんが化学農薬を使わずに大切に育てた国産ケールを、鮮度そのままに搾って瞬間冷凍。地元の山あいで育ったケールが、日本の野菜不足を助ける力になっている──そう聞くと、なんだか誇らしい気持ちになりますね。

第二部は「みんなで美味しいケール青汁ドリンクをつくろう!」

後半はお待ちかねの試飲タイム。そのままのケール青汁を飲み比べたあと、サイダーやジュースと混ぜて、自分だけの「飲みたくなる青汁ドリンク」づくりに挑戦しました。

「苦いと思ってたのに、飲みやすい!」「これなら毎日いける!」と、テーブルのあちこちで乾杯のグラスならぬ青汁カップが上がり、青汁のイメージがガラッと変わった様子。かわいいケールちゃんシールのお土産に、参加者一同大喜びでした。

うれしいお土産もたくさん!

さらに参加者には、ファンケルさんから心づくしのお土産も。「1日分のケール青汁」のスティックに、大人気のサプリ「プレミアムカロリミット」、ジュレ、そして子どもたちにはFANCLオリジナルの学習帳まで。おうちに帰ってからもさっそく青汁生活が始められる、うれしいセットでした。

おわりに

猛暑の中お越しいただいた月田課長はじめファンケルの皆様、そしてご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。地元の宝物をひとつ再発見できた、おいしい2時間でした。

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