2026.07.16 — 地域づくり
子どもの笑い声があふれる夜 ― のむら土曜夜市
60年続く、野村の夏の風物詩

のむらまち商店街では、毎年土曜夜市を開催しています。60年以上も続く、野村の夏の風物詩です。
人口減少や少子化は、この町にとっても大きな課題です。ふだんは、静かな商店街。けれど——この日ばかりは違います。夕暮れとともに提灯に灯がともり、通りには子どもたちの笑顔と笑い声があふれます。「野村に、こんなにたくさん子どもがいたのか」。毎年、そのにぎわいに、思わずうれしくなってしまうのです。
「軽トラ市」とのコラボ
今年の土曜夜市は、7月18日に開催されます。「のむら軽トラ市」とのコラボ企画。商店街のグルメと、軽トラの荷台に並ぶ地元の品々。二つのにぎわいが一度に楽しめる、特別な夜です。
昨年までは年2回開催していましたが、商店街も人手が少なくなってきたことから、今年は1回に。でも、その分——一回にぎゅっと想いを込めた、濃い夜市になるはずです。
定番グルメと、熱いバトル

夜市といえば、やっぱり食べ歩き。ビアガーデン、焼きそば、ソーセージ、たこ焼き——定番の屋台がずらりと並びます。冷えたビール片手に、夏の夜風を浴びながらの一杯は格別です。
そして今年の目玉が、熱いバトルの数々!
- かき氷早食い競争 ― キーンと冷たい頭痛と戦え!
- わんこそうめん早食い大会 ― 次々と差し出される椀を、何杯たいらげられるか?
夏の夜に、笑いと歓声に包まれた真剣勝負が繰り広げられます。挑戦するもよし、応援するもよし。子どもも大人も、一緒になって盛り上がれるのが夜市の醍醐味です。
この夏、いちばんの夜へ
屋台のいい匂い、提灯の灯り、子どもたちのはしゃぐ声。土曜夜市には、野村の夏がぜんぶ詰まっています。
60年以上、地元の人の手で受け継がれてきたこの夜を、今年もみんなで楽しみましょう。7月18日、のむらまち商店街へ、ぜひお越しください。
ZEROSPHERE / ゼロの番人