2026.09.19 — 養蚕
きれいに、食べていた ― 晩秋養蚕2日目
晩秋養蚕、2日目
9月19日。晩秋蚕の飼育、2日目です。
今日の予定は、こうです。
時刻 作業
7:00 採桑
8:00 給桑
16:00 給桑(予定)
24:00 給桑(予定)
朝の涼しいうちに
一日の始まりは、7時の採桑。
朝の涼しいうちに、1日分の桑を採っておきます。
写真は、今朝の桑畑です。山には雲がかかり、ひんやりとした空気の中。背丈ほどに伸びた桑の間に分け入って、葉を摘んでいきます。
3齢には、柔らかい葉を
摘むのは、できるだけ新芽の柔らかい葉です。
蚕たちは、まだ3齢。口も体も小さく、硬い葉はうまく食べられません。初秋のときにも書いたように、齢に合わせて、桑も選ぶ。これは養蚕の基本です。
乾かさないように、袋へ
採った桑は、ビニール袋に入れます。
乾燥を防ぐためです。桑の葉は、しおれてしまうと蚕の食いつきが悪くなります。みずみずしいまま、蚕のもとへ届けたい。
今回は、6袋。
これが、今日一日で約37,500頭の蚕が食べる分です。
昨夜の桑は——
さて、気になっていたこと。
昨晩24時に給桑した桑を、きれいに食べていました。
配蚕されたばかりの蚕たちが、新しい蚕座で、ちゃんと食べている。これが何よりの安心です。食べているということは、元気だということ。
写真は、今朝8時の給桑の様子。蚕座に、摘んできた柔らかい葉を広げていきます。
ぐんぐん、育て
初秋は、悔しい結果でした。
だからこそ、今回は一日一日を大切に。しっかりと桑を与えて、ぐんぐん成長してもらいたいと思います。
ZEROSPHERE / ゼロの番人