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地域づくり / Community
2026.08.03 — 地域づくり

朝のどすこいパークで ― みんなでラジオ体操

さわやかな朝の、集合

今朝、「みんなでラジオ体操」が行われました。

夏の朝の、まだ涼しい空気。そのさわやかな時間に、子どもからお年寄りまで、約30名が集まりました。あの、誰もが一度は聞いたことのある音楽が流れ出すと、自然と体が動き出す——世代を超えて、みんなで一緒に手を伸ばし、体をひねる。朝の光の中で腕を大きく回すと、それだけで一日が気持ちよく始まる気がします。

舞台は、どすこいパーク

集まった場所は、どすこいパークです。

このどすこいパークは、平成30年の西日本豪雨のあと、復興まちづくりワークショップで、住民自身がアイデアを出し合ってつくった、みんなの公園。「こんな場所がほしい」という声を、一つひとつ形にしてできた場所です。

その公園が、こうして——朝の体操の場として、日常的に使われている。つくって終わりではなく、みんなの暮らしの中で、ちゃんと生きている。設計に関わった人たちにとって、これほど嬉しいことはないでしょう。「住民がつくった公園で、住民が体を動かす」。復興のかたちが、こんなふうに日々の風景になっているのです。

体操のあとは、草引き

そして、ラジオ体操が終わったあとには——みんなで草引き

公園の草を、参加者みんなで抜いて、きれいに整えました。使わせてもらっている公園を、自分たちの手で守っていく。ラジオ体操で体をほぐしたあとの草引きは、いい汗をかきながらの、ちょっとした共同作業です。おしゃべりしながら手を動かせば、あっという間。公園も、心も、すっきり整いました。

朝から動くと、得した気分

体操をして、草を引いて。朝からしっかり体を動かすと、なんだか得をした気持ちになります。

まだ一日は始まったばかり。なのに、もう清々しい達成感がある。ご近所さんと顔を合わせ、体を動かし、公園をきれいにする——たったそれだけのことが、一日を、そしてまちを、少しだけ豊かにしてくれます。

顔の見える関係が、こういう小さな積み重ねから育っていく。みんなでラジオ体操は、健康づくりであり、公園の手入れであり、そして何より、まちのつながりづくりなのだと思います。

ZEROSPHERE / ゼロの番人

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