ZEROSPHEREJOURNAL ← 一覧へ
土産 / Craft
2026.07.14 — 土産

絹と桑を、味わう ― かしはなの「シルくわスイーツ」

養蚕の町から生まれた、新しいお菓子

前回紹介した、野村のパティスリーかしはな。実はこのお店、野村ならではの特別なスイーツを手がけています。その名も——シルくわスイーツ

シルクパウダー(絹)、桑の葉、桑の実を使ったお菓子です。伊予生糸で知られる、養蚕の町・野村。蚕が育ち、桑が茂るこの土地だからこそ生まれた一品です。地元のスイーツ店が力を合わせてシルク×桑のお菓子づくりに取り組んでおり、かしはなさんもそこに参加しています。「SIL-K-UWA GIFT(シルくわギフト)」——絹と桑を、贈りものに。そんな思いが込められています。

① マカロン(3種)

まずは、彩り鮮やかなマカロンシルクパウダー・桑の実・桑の葉の3種類がそろいます。外側はサクッ、中はしっとり。淡いピンク、やわらかなグリーン、やさしい白——並べただけで絵になる美しさで、贈りものにぴったりです。

② 焼きドーナツ(3種)

こちらも同じ3種の味わい。香ばしく焼き上げた生地に、シルク・桑の葉・桑の実、それぞれの風味を効かせています。しっとり素朴で、3種ともついペロリ。個包装なので、配る土産にも重宝します。緑がかった桑の葉、しっとり深い色の桑の実——見た目でも楽しめます。

③ シルくわ入り ルナセトーザ

そして真打ち。かしはなの定番土産、2種類のチーズを使った「ルナセトーザ」。この人気商品に、桑の実のジャムを忍ばせ、スポンジには桑の葉を練り込み、仕上げにシルクパウダーをふりかけた——まさに至高の一品です。

断面を見れば、そのこだわりは一目瞭然。桑の葉のグリーンの生地、桑の実のジャムの深い紫、なめらかなチーズの層。ひと口ごとに、絹のなめらかさと桑のやさしい風味が重なります。定番の安心感に、野村の物語をまとわせた、特別なルナセトーザです。

野村の物語を、贈りものに

シルくわスイーツは、ただおいしいだけのお菓子ではありません。養蚕の町・野村が積み重ねてきた歴史と、この土地の恵みが、ひと箱に詰まっています。

野村へお越しの際は、ぜひかしはなで手にとってみてください。大切な人への贈りものに、野村の物語をそえて。

ZEROSPHERE / ゼロの番人

関連する記事